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スタジオライフ「ドリアン・グレイの肖像」

 スタジオライフ「ドリアン・グレイの肖像」の東京公演が紀伊國屋サザンシアターで開かれました(9月1日-15日)。「しのぶの演劇レビュー」は「今回は、萩尾望都連鎖公演『トーマの心臓』&『訪問者』@シアターサンモール以来の感動かも!! やっぱり耽美派文学が似合いますよね、スタジオ・ライフ! けっこう泣いちゃいました」と褒めています。 「おかめの客席日記」サイトは「舞台上にはドリアンが魂と引換えにしてまで手に入れた若さ、美、快楽の魅力がほとんど描かれないので、彼がなんのためにひたすら苦悩し続けているのかわからず気の毒な人に見えた」などと指摘しながらも「しかし、ドリアンが鏡をのぞき込むときのナルシスティックな動きや、男たちにしなだれかかるときに見せる痛々しい微笑み、女優シヴィルの華のある可憐さなどを楽しんでいるうちに、なんとなく引っ張られて最後まで見た。この芝居はストーリーよりもそうした人物のキャラクターで見せていくものなのかもしれない」と締めています。

 先日インタビューした松本淳一さん(劇団猿男女代表)はスタジオライフ出身。在籍当時の話もおもしろく聞けました。(アリスインタビュー2004「混乱の極みの先に突き抜けたい 全体で一つのものを作る魅力」)

StudioLife のWebサイトによると、配役などは次の通り。

◇「ドリアン・グレイの肖像」
原作/オスカー・ワイルド 脚本・演出/倉田 淳
東京公演/2004年9月1日(水)~15日(水) 紀伊國屋サザンシアター
大阪公演/2004年9月18日(土)~20日(月・祝) シアター・ドラマシティ

◇CAST
ドリアン・グレイ .......... 高根研一 山本芳樹
ヘンリー・ウォットン卿... 笠原浩夫 楢原秀佳
バジル・ホールワー... 岩崎大 山崎康一
シヴィル・ヴェイン...... 林 勇輔 及川 健
ハーリー公爵夫人/他. 深山洋貴
エイドリアン................ 佐野考治 篠田仁志
トマス卿/他................. 寺岡 哲
ジェイムス.................. 奥田 努 小野健太郎
アガサ伯母/他........... 牧島進一
ヴィクトリア................ 篠田仁志 佐野考治
ロミオ/他.................... 下井顕太郎
マキューシオ .............大沼亮吉 荒木健太郎
ヴェイン夫人.............. 石飛幸治
ブランドン夫人/他...... 藤原啓児
ヴィクトール............... 河内喜一朗

Posted by KITAJIMA takashi : 12:55 PM | Comments (0) | Trackback

September 14, 2004

天然ロボット homme plus 「翅蠱綺譚」

 天然ロボット homme plus 「翅蠱綺譚」公演は先に取り上げましたが、X-ray サイトのkuma さんがさらに詳細なレビューを掲載しています。「阿片で朦朧とした新吉が見たという蚕蛾の交尾は、夢か、現か。その交錯の加減ひとつで、大正浪漫溢るる叙情詩とも、耽美を気取った際物とも、映る作品」と物語を集約しています。オカイコ様の妖しい特徴がリアルに表現されています。耽美系には必読かもしれません。

Posted by KITAJIMA takashi : 11:07 PM | Comments (0) | Trackback

ウォーキング・スタッフプロデュース「ハレルヤ」

 ウォーキング・スタッフプロデュース「ハレルヤ」公演のレビューを「No hay banda」サイトが掲載し、「ドラマとソープドラマのあわいを疾走する舞台」と述べています。「しのぶの演劇レビュー」も取り上げています
 ウォーキング・スタッフは、演劇に真っ向から取り組む姿勢が印象に残る劇団でした。「プロデュース」になってもその基本は一貫しているようです。こういう腰の据わったグループの公演レビューを読めるのはうれしいし、頼もしいものです。

Posted by KITAJIMA takashi : 08:39 PM | Comments (0) | Trackback

September 13, 2004

Playing unit 4989「七人のドッペル」

 Playing unit 4989(シクハック)の「七人のドッペル」公演がウッディシアター中目黒で開かれました(9月10日-12日)。
こんな感じ?」サイトは「もぼさん(あえてこう呼ばせていただきます)の脚本作品は、これで3本観ましたが、どれもなかなか楽しく、女性の心理に関してもなかなかの洞察力というか「おおっ!」と思わせてくれる描写があります」と評価。「休むに似たり。」サイトも「自分探しを無理なく語るのです。楽しく肩がこらずに見られる一本」と好感度も高いようです。

Posted by KITAJIMA takashi : 11:53 PM | Comments (0) | Trackback
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