11月1日から新サイトに移行しました。URLは下記の通りです。リンクしている場合はURLを差し替えていただくようお願いいたします。

http://www.wonderlands.jp

September 24, 2004

トリのマーク「花と庭の記憶-向島-その3」

 「中西理の大阪日記」サイトが、トリのマーク「花と庭の記憶-向島-その3 ワニシキは花を、プシュカルは山を」公演を取り上げていました。この劇団は名前がトリの絵。発音しようがないので通称「トリのマーク」と呼んでいる不思議な劇団です。方法論もおもしろい。まず気に入った場所を見つけ「場所に合わせて、作品を書き下ろし、上演する」のだ。選ばれるのは美術館やギャラリー、歴史のある建物、そして野外などさまざまですが、今回白羽の矢を立てたのは、由緒ある向島百花園でした。
 「緑に囲まれた回廊のような空間(中庭)で芝居ははじまるのだが、そこには観客のための椅子が置かれているだけで、それ以外に持ち込まれた舞台装置も照明音響機材もいっさいなし。これが普通の演劇公演とは大きく異なるトリのマークの野外劇の特異なところでもある」。興味津々ですね。

Posted by KITAJIMA takashi : 03:09 PM | Comments (0) | Trackback

September 23, 2004

東京コンペ#1 ダンスバザール大賞

 「東京コンペ・ダンスバザール大賞ダンス&パフォーマンス部門」の最終公開審査が9月20日、東京・丸ビルで開かれました。主催者のWebサイトによると、「東京コンペ(TOKYO COMPETITION)は、21世紀の都市・街区をアート化し、祝祭化する、新しいアート価値を生み出す、ニューヴァリューアーティストの発掘と支援を目的とする」そうです。
 第1回の今年は、大賞が岡本真理子「まばたきくぐり」に決まりました。残念ながら会場に行けなかったので詳細は分かりませんが、さまざまな意見、批判がネット上に載っています。
 「デイリー・サクラー」サイトは「問題は2つある。一つは、いろんなジャンルからノミネートされるとして、その個々のレベルはある程度揃えるべきではないか。また、審査は個々のジャンルの表現としてのクオリティで評価すべきではないか」と作品の審査基準、さらにはその内容、審査員の選考にも言及しています。
 「中西理の大阪日記」は各参加者のパフォーマンスを丁寧に紹介した上で「優秀賞にストリートダンス系のはむつんサーブ 『アニメーションスタイルダンス』を選んだことなどはこのコンペをトヨタや横浜と差別化しようという政治的な判断を感じられて、審査員の人選も含めて今後続けるとすれば課題が感じられる」と述べています。

Posted by KITAJIMA takashi : 06:10 PM | Comments (0) | Trackback

September 22, 2004

女体道場「芝浦食肉センター」

 いつもお世話になっている「休むに似たり。」サイトが、新宿タイニイアリスで開かれた女体道場「芝浦食肉センター」公演(9月17日-20日)のレビューを掲載しています。冒頭の一行は「劇団名も役者名もふざけたような印象なのですが、今作、実に傑作だと思います」とズバリ。ちゃーんと見ているのですね。劇団のメンバーにインタビューした経緯もあって、これまで目立たなかった劇団の公演を取り上げていただくのはうれしい限りです。

Posted by KITAJIMA takashi : 11:12 PM | Comments (0) | Trackback

September 21, 2004

ジンジャントロプスボイセイ「かもめ」

 「しのぶの演劇レビュー」は「短い時間内にきっちり本筋が描かれているのはすごい」と評価。「あぁ・・・つくづくこの作品は野外でぜひ観たいと思いました。(中略)全く違う味わいだったことと思います」と述べています。
 「白鳥のめがね」サイトは「戯曲の一側面を強調して照らし出しているという意味では、戯曲の再現的上演ではなく、解釈そのものの提示である」と述べた上で、「感傷性から遠い場所で、残酷さを強調して演出したという面では、三浦基演出の『三人姉妹』も連想した。こちらは11月に再演されるようなのでぜひ見比べてほしい」と付け加えています。

Posted by KITAJIMA takashi : 07:26 AM | Comments (0) | Trackback

September 20, 2004

演劇計画2004+青年団リンク・地点『じゃぐちをひねればみずはでる』

 演劇計画2004+青年団リンク・地点『じゃぐちをひねればみずはでる』は既に本サイトの松本和也氏の評が掲載されていますが、ネット上でいくつかレビューが公開されています。
 「ワニ狩り連絡帳」サイトは「テキストと身体と声、そして共有される記憶。それぞれをカットアップし、サンプリングして構成された、音楽ではない21世紀のオペラ。踊りではない21世紀のダンス。そして今日の演劇」と総括しています。しかし別の意見も。「某日観劇録」サイトは「結局なんのことだかさっぱりわかりませんでした」とさじを投げています。

Posted by KITAJIMA takashi : 07:11 PM | Comments (0) | Trackback
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